第17回 DIA日本年会2020『Innovationの先にあるもの』では、With/Post コロナ時代の新たな取り組みとして、すべてのプログラムをリモートで開催いたします。
産官学に患者さんを含め、より多くの方々にリモートで参加頂き、皆様と一緒にDIA日本年会を盛り上げていきましょう!
今年ならではの特徴をご紹介いたします!
● 史上最多の64セッション、提供します!
今年は一般公募によりあらゆる領域から皆様の興味が詰まった最新の演題を提供させて頂きます。本日本年会に参加いただくことで、私たちの業界の『いまの姿』を捉えることが出来ます。
● 旬なテーマの講演やセッション、用意しています!
ICH 30周年を迎えるにふさわしい記念講演に加え、“Patient-Focused Drug Development”、“薬害を乗り越えて”、“医薬品開発の国際貢献(SDGs)”及び“Innovationの先にあるものをテーマにした未来のヘルスケア”に関する講演やCOVID-19関連のセッションなど、今を時めく旬のテーマをリモートでお送りいたします。
● 職場やご自宅から参加いただきます!
セッションはOn-Demand, Semi-Live, Liveの3つの形式でお送りいたします。On-DemandとSemi-Liveの発表部分は11月1日(会期1週間前)から視聴いただけます。Semi-LiveではパネルディスカッションやQ&Aを生配信でお送りいたします。またLiveについては発表からQ&Aまですべてが生配信されます。
● 2ヶ月間、視聴できます!
同じ時間の別トラックに気になる演題があっても今年は大丈夫です。さらに会期終了後、2ヶ月間は後追い視聴することが可能です(Semi-Live、Liveの生配信部分も録画されます)。『いまの言葉、聞き逃した!』でも大丈夫、まさにリモート開催ならではの特典です。
● PMDAタウンホール、あります!
DIA日本年会名物の大人気セッションであるPMDAタウンホールもバーチャル開催いたします。日頃に感じているあんなことやこんなことをぜひご質問ください。
● Special Chatting Session、やります!
例年では2日目の夕方に行っていたSpecial Chatting Sessionもリモートにて行います。DIA Japanの各Communityによるファシリテートにより、この瞬間、この場所だからこそ出来る意見交換をお楽しみください。食事やお飲み物をご用意いただき、気軽な気分でどうぞ。
そのほか、初日から一般演題があったり、バーチャル展示会が開かれていたり、参加者間でチャッティングルームを設定できたり、ランチョンセミナーに参加するとギフト券がもらえたり、そしてPre-openingではクラシックギター男性六重奏団“DANROKU”の演奏も楽しんでいただければと、今年ならではの企画が満載です!
是非、奮ってご参加いただき、今回しかないDIA日本年会をご存分にお楽しみください。
皆さんとバーチャルにてお会いできることを心待ちにしております。
DIA日本年会メンバー 一同
【お問合せ先】
一般社団法人ディー・アイ・エー・ジャパン
03-6214-0574 | JapanAnnual@DIAglobal.org
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