第15回DIA日本年会2018

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第15回DIA日本年会は、塩野義製薬株式会社の澤田 拓子氏を大会長にお迎えし、未曾有の変革の時代にイノベーション創出とグローバルヘルスへの貢献を、どのような連携の下で進めていくかについて、様々な角度から議論を展開していきます。基調講演では、欧州医薬品庁(EMA)のGuido Rasi長官、並びに、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターの宮野 悟先生にご登壇いただく予定です。そして、日本年会では初の試みとなる薬事規制当局国際連携組織(ICMRA:International Coalition of Medicines Regulatory Authorities)のInnovation ProjectメンバーによるDIAmond Sessionを開催いたします。また、3日目午後のDIAmond Sessionでは、「Innovative Clinical Trials: 臨床試験の未来予想図」と題して、様々な技術革新と環境変化を想定した臨床試験の将来の姿について産学官のトップに熱い議論を展開いただきます。一般演題としても、各国薬事規制の最新動向、臨床試験におけるICTの活用、Precision Medicine、遺伝子治療、患者参画推進など、まさに先端の情報を提供・議論するセッションが48用意されています。更に、毎年恒例の、PMDAとのオープンな意見交換が出来るPMDAタウンホールも開催いたします。

本年も、初日夜の情報交換会に加え、2日目夜にはDIAコミュニティによるチャッティングセッションを企画しており、貴重なネットワーキングの機会になるものと考えております。また、ランチタイムやコーヒーブレイクには、出展企業による情報提供の企画も用意しており、様々な情報交換の場としてご利用いただけることと存じます。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

過去の参加者の声

PMDAの方々との直接の対話
「PMDAの各部門の代表者の方が登壇されて行われる『PMDAタウンホール』では、フロアからの様々な質問や意見にもその場で回答をしていただけたので有意義なセッションでした。普段はなかなか直接PMDAの方に質問はできないので、DIA日本年会のPMDAタウンホールは貴重な場となっていると思います。」

新たな人脈形成の場
「はじめてDIA日本年会に参加しました。弊社からは1人での参加でしたので、会場で誰ともお話しすることはないと思っていましたが、2日の夜に開催されたチャッティングセッションに参加したところ、多くの方と名刺交換ができ、また自分の業務に関したHot topicについても産官学の方々と意見交換することができました。」

普段はなかなか聴くことができない演題
「DIA日本年会では日本人の方に加えて、海外でご活躍の著名な方の講演も聞くことができるので、毎年楽しみにしています。FDAをはじめとする他国の規制当局の方の講演を日本で、しかも生で聞くことができるのはDIAならではだと思います。DIAが中立的な組織であり、演者や参加者の方からは、普段思っていることや将来への期待などについて、個人の意見として、率直に、オープンに発言してくださるので面白いです。」

ほとんどのセッションでパネルディスカッション!最後まで集中して楽しめる。
「DIAが他の学会と異なる点は、ほとんどのセッションでパネルディスカッションの時間が組まれていることだと思います。演者が一方的に講演し、座長が1つ2つ質問して、時間があればフロアから1つくらい質問を受けるというのが、通常の学会だと思います。しかし、DIAでは演者同士で質問し合う、座長が演者(パネリスト)に質問を投げかけて議論が広がっていくということがされています。フロアから質問したいのだけど躊躇することが多いのですが、このようにパネルディスカッションをしていただけると、多くのフロアの人が聞きたい質問もステージ上で展開していただけるので、最後まで集中して楽しむことができます。」

幅広いトピック、レベルも様々なセッションが用意されている
「薬事規制や戦略的な課題を議論するハイレベルなセッション、実務者が直面している課題について意見交換するセッション、さらには研修的要素を取り入れた初心者向けセッションまで、参加者が自分のレベルに合せてセッションをチョイスできるのは助かります。また、薬事や臨床開発のみならず、CMCやメディカルアフェアーズなどのトピックも取り上げられており、広範囲に最新状況を把握できます。」

患者さんとの対話の機会
「企業に勤務している者は、患者さんの声を直接伺うことは難しい。しかし、DIA日本年会では患者さんが演者としてご登壇されるセッションもあり、医薬品などに関するステークホルダーがそろった状態で今後について語りあえる場は大変貴重である。」